「牛の会」合宿

2016.08.27 Saturday 17:17
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    2016.08.27

     今年の夏は、ホントに天候が不安定ですよね。イタリアでは、大きな地震があったし、

    地球も大変です。

     

     昨日は、本郷の旅館でありました児童文学同人誌「牛の会」の合宿の陣中見舞いに出

    かけてきました。牛の会のメンバーには皿海さん、日比さん、いわもとさん、中野さん、

    間中さん、木村さん、石井さんはじめ「日本児童文学」に原稿をお寄せいただいた方方

    ばかりで、ぜひと思い、出かけてきました。女性、男性半々でしたね。(2泊3日の合

    宿です。)

     しかも、宿泊先がボクの知人の旅館(登録文化財)で、これは行かなくっちゃ、と思

    った次第です。まあ、個人的なことはともかく、牛のパワーには圧倒されました。

     

     先ほどの名前を見てもお分かりのように、そうそうたるメンバーなんですが、ひとた

    び原稿を前にしたときは、先輩も後輩もありません。このエネルギーが同人誌のアンソ

    ロジーに先鞭をつけた牛のパワーだと理解できました。(文学では当たり前ですが。)

     

     遠路、備後福山からいらした皿海さんのパトスにも頭が下がります。福山は、ボクも

    ちょっと繋がりがあるのですが、今日は遠慮しておきます。おそるべし、牛パワーでし

    た。(2泊3日の合宿です。)

     

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    71年前に対馬丸事件が

    2016.08.22 Monday 20:11
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      2016.08.22

       今日の台風は、あちこちに被害をもたらしていますね。みなさんのところは

      大丈夫でしたか?ボクのところは、大したことありませんでしたが。

       

       さて、今から71年前の今日、起きた事件のことです。

       沖縄から出港した学童疎開の子どもたちが乗っていた対馬丸は鹿児島に向かっ

      ていました。沖縄は、米軍の爆撃で大変な状況でした。

       

       対馬丸が鹿児島県のトカラ列島に浮かぶ小さな島・悪石島(現在も70人が住

      んでいます。もちろん、小・中学校もあります。)の近くに差し掛かったところ

      で、米軍の潜水艦の魚雷を受けて沈められ、多くの子どもたちや教師、乗組員が

      亡くなりました。米軍は、学童疎開の子どもたちが乗船していることを知りなが

      ら、攻撃したのです。

       

       亡くなった人々も言葉に言えない悲しさでいっぱいですが、生き残った方々も

      「同級生に申し訳ない。なぜ、自分だけが生き残ったのか?」と苛まれるだけで

      なく、周りからも「私の子どもは芯だのに、どうして生き残ったのか」と責めら

      れたことも。

       戦争は、ホントに人間を人間でなくしてしまいます。

       弱い人々だけが、辛い思いをする世界をこの世からなくしていきましょう。

       

       先日、沖縄でお聞きした80歳を超えた対馬丸の生存者、K子さんの声が聞こ

      えてくるようです。

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      トリプル台風が

      2016.08.21 Sunday 18:45
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        2016.08.21

         トリプル台風がやってきて、大変ですね。6月、7月の台風があまりにも

        少なかったので、慌てて集団でやってきたみたいですね。ちょっとは、遠慮

        してほしいものですね。そんなこと言っても、台風には通じませんね。

         

         新聞を読んでいましたら、朝日新聞の8月20日付の「誌面批評」が目に

        留まりました。今日の世界で問題になっている「分断」を超える指針として

        宇野重規さん(東大教授)が米国のジャーナリスト、トーマス・フリードマ

        ン氏の「多元主義を育む国こそが、21世紀の繁栄を手にする国なのだ。そ

        のような国こそが、政治的に安定し、有能な人材を引き付けるのだ」という

        主張を引用しながら、「そう言い切れる欧米の知識人に比べ、日本の言論界

        はどこか歯切れが悪い。自らの民主主義を語る言葉を再建しない限り、議論

        は流されるばかりだ。『分断』を超える決意をいま一度再確認したい」と述

        べています。

         

         その記事を読みながら、先日の沖縄で乗せていただいたタクシーの運転手

        さんの言葉を思い返しました。「翁長さんや沖縄の新聞は、私たちの声を代

        弁しているだけなんですよ」と語る運転手さん。「沖縄の新聞は偏っている」

        とか「広告を止めて廃刊に追い込め」などと主張する大きな低レベルの声に、

        本土のマスコミは腰が引けてはいないでしょうか。

         

         戦後71年。今、ホントの民主主義が問われているように思います。

         戦争で亡くなった方たちや被害に遭った方たちの思いをもう一度見つめた

        いと思います。

         

         

         

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        どんどん原稿が

        2016.08.18 Thursday 07:25
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          2016.08.18 

           朝は、夜中の雨もあがっていました。道路は濡れています。

           

           「日本児童文学」11−12月号の原稿がどんどん届いております。

          なかなか読み応えのある原稿ばかりです。

           タブーの崩壊、絵本の隆盛など、児童文学はどこに向かうのか、先日

          の佐藤宗子さん、ひこ・田中さん、さくままゆみさんの対談と合わせて、

          「児童文学・新しい地平を探る」は編集委員会の願い通りになったので

          はないかと、安堵しております。

           お力添えを戴いた皆さんに、心より感謝をいたします。有難うござい

          ました。

           会員、読者の皆さん楽しみに待っていてください。

           

           昨日は、新編集員会の会合でした。一編集委員ですが、また楽しくや

          れそうです。

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          疲れることもなく

          2016.08.14 Sunday 20:29
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            2016.08.14

             沖縄の熱も冷めやらぬ中、また疲れることもなく(向こうでは5,6時間の睡眠でしたの

            で)昨日、今日と出かけてきました。

             

             昨日は、児文協「子どもと読書委員会」と神田神保町・ブックハウス共同企画の「自作を

            語る」という会でした。お盆でしたが、けっこう集まってくれました。講師は理事長の内田

            麟太郎さんです。

             笑いがしょっちゅうわき起こる楽しいお話しでした。発案者の本間ちひろさんも大阪から

            駆け付けてくれました。

             その後、2次会に繰り出しました。もちろん、ここでも盛り上がりました。

             

             今日は、久しぶりの浅草でした。お笑い21世紀という劇団の喜劇です。エノケンの笑い

            の流れをくむ面白い劇団です。120〜30人しか入らない小さな木馬亭(浪曲定席館)と

            いう小さな劇場ですが、いついってもいっぱいの観客です。浅草喜劇も頑張っています。

             

             旅の疲れを吹っ飛ばすくらい、昨日、今日と笑ってしまいました。

             17日(水)は、新編集会議です。ボクも馳せ参じます。8月は、理事会はありません。

             

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